ザイオソフトについて
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ソフトウェア技術で
医療と社会に革新を。
これまでザイオソフトは独自の技術力を背景に高度な画像認識や自動解析に取り組み、CTやMRIといった画像診断機器のデータを画像化し解析する画像処理ワークステーションを開発・提供してきました。独創的なソフトウェア技術を結集した製品「Ziostation2」や「REVORAS」は、医療分野に次々と革新をもたらしています。そしてそのステージは手術支援など新たな領域と、グローバルでの展開にシフトしています。わたしたちは、技術でより社会に貢献できるよう、事業の成長を目指します。
社会に必要だから
ゼロイチに挑戦する。
ザイオソフトは、“本当に役に立つ製品”とは何かを考え、開発に取り組んでいます。常に医療現場や研究の場から聞こえてくる声に耳を傾け、ニーズや課題をキャッチし、社内で共有。必要であれば何度もトライアンドエラーを繰り返し、妥協することなく製品化を目指します。開発に真摯に向き合い追求する。それが優れた製品の開発に必要だと信じています。
“共創”で社会に届ける
ザイオクオリティ。
ザイオソフトでは、「開発」とはユーザーの本当の課題に対する答えを現実のものとして届けることだと考えています。単にコードを書くことだけが開発ではなく、本質的なニーズを考え、製品として作り上げ、知ってもらい、ユーザーのもとに届ける。そのためには、ソフトウェアを開発する部門だけでなく、品質確認や製品のセットアップ、デリバリーを担当する部門、現場の声の社内へのフィードバックやプロモーションを担当する部門など、各部門がワンチームとなって“共創”。すべての工程の結果としてより良い製品を提供できるように努めています。
製品紹介
イメージングインテリジェンス
REVORAS
「Smart Imaging “みる”をシンプル、スマートに」をコンセプトにデザインされた医用画像処理ワークステーションの新しいカタチ、イメージングインテリジェンス「REVORAS」。臨床での実用に即したシンプルな操作感で緻密で精細な描写や高度な画像解析をスマートに実現します。
